確か去年iTunesストアのiPodゲームに登場した作品ですよね。
その時は「ついにiPodにも脳トレブームの余波が訪れたのか。」などと感心していたけど、まさかこれが半年後にXBLAに来るとは。
で、オイラはいわゆる脳トレものを遊ぶのは、これが初めてなんですけど、脳トレ=タントアールという認識で特に問題はないんでしょうか?タントアールですよね、これって?
Dr.ハーレイとスティーブンス教授、二人のどちらかを専任の先生として選べるようになっていますが、まぁほとんどの人がDr.ハーレイを選択したものと思われます。
「あなたとはとても仲良くなれそうだわ。」オイラも是非ともこんなゲーム以外のところで仲良くしたいです!
まぁ仮にスティーブンス教授を選んだところで、例の川島某の顔を拝むよりはよっぽどマシですけどね。
考えてみれば、これってフレンドに己の馬鹿さ加減を思い切り公開してしまう、大変恐ろしいゲームだったりするような気がしますが。
特に“天秤の上”に於いて、ゲームの法則性すらまるで理解できずに「象と金魚なら象のほうが重いだろ!」などと堂々と解答していたオイラにとっては、この“馬鹿度全世界公開システム”は、非常に重くのしかかってくる深刻な問題です。何せキッズ向け問題ですら誤答する有様だったしな。
脳力判定と称する各ミニゲームは、前述のとおりタントアールであり、榎本加奈子のボケ診断ゲームであります。
そうなると、このブレインチャレンジのライバルとして自然と浮上してくるのは、榎本加奈子のボケ診断ゲームでしょう。
Dr.ハーレイ(金髪+熟れた魅力)VS 榎本加奈子(実写+今なら漏れなく大魔神付き)。非常に甲乙付けがたい組み合わせですね。あ、ちなみに一回戦の結果はこのようになっています。
*Dr.ハーレイ(2分45秒馬乗り張り手連打)ボナンザ兄弟
*榎本加奈子(1分37秒踏みつけ式体固め)川島教授
この実力伯仲対決を制した要因は、iPod版ブレインチャレンジには無かった要素で、いかにも後から無理矢理つけ足しムードぷんぷんだったブレインチャレンジのマルチ対戦モード。
最大四人までが参加可能。ゲームジャンルごとに種類の分けられた手持ちカードを一番早く使い切ったプレイヤーが勝者になる、カードゲームとミニゲームを巧みに折衷したルールです。
配られるゲームジャンル、及び選択されるゲームの難度がある程度運任せな部分が、このマルチ対戦モードの面白さの一つ。
そしてシングルプレイでは難なく答えれるような問題も、このマルチモードだとついつい焦ってとんでもない誤答をしでかしてしまいがち。そのあたふた加減も実に楽しいものです。
このブレインチャレンジのマルチモードは、意外にもおすすめですよ。と言う訳で決勝の結果は、
*Dr.ハーレイ(24分19秒スクールボーイ)榎本加奈子〔乱入大魔神のフォークボールが榎本の顔面を誤爆。そこをすかさず背後から丸め込む〕
iPod版ブレインチャレンジは600円。このXBLA版は1200円。600円の差は、このマルチモードにどれだけ価値を見出せるかでしょうね。


