「こんちわっ!松方弘樹でぇ〜す。」
松方先生の大物ぶらないフランクな挨拶で、このゲームは幕を開けます。
オーストラリアの大海原で、実写取り込みの松方先生を操作してカジキマグロを釣り上げる、なんと壮大でロマンに満ち溢れたゲームでしょう。
惜しむらくは、何故か松方先生を前面にフィーチャーしていないパッケージでしょうか。
ここは釣竿を手にした松方先生の漢気溢れる写真を、是非ともデザインして頂きたかったとこです。
制作はBPS。あのヘンク・ロジャースの会社です。
ブラック・オニキス、テトリスときて今度はこれ。なんか変な会社だな。
しかし他の部分でのサービスは一応ぬかりはありません。
松方先生の為に、・・・・あ、いやプレイヤーの為にちゃ〜んと綺麗どころのアシスタントさんも用意してあります。
アシスタントの肢体を上から下までスケベ心丸出しで眺める松方先生の漢っぷりにはぞくぞくしちゃいますね。
これくらいの大物になると、例えカメラが回っていようと己の本心を隠すようなみみっちいマネはしないものです。
ちなみにアシスタントの森本智恵子さんは、レースクイーンやJOMOのイメージガールなどを勤めたモデルさんらしいです。
スタローンもそうでしたが、真の大物とは己を決して出し惜しみしないものです。
チュートリアルにあたるレクチャーモードでは、松方先生出ずっぱりのムービーで我々にトローリングのイロハを伝授してくれます。
誰だ!?「BPSの金で自分の道楽してんだからそれくらいして当たり前だ。」とか言ってる奴は!
例えそのレクチャーが現実のトローリングにはともかく、このゲームに於いてはまるで役に立たなくとも、文句を言ってはいけません。
「ゲームパッドなんか放り出して、君もグレートバリアリーフ行って釣竿握りなさいよ。」との松方先生のありがたいメッセージだと受け止めましょう。
・・・・・行きたくてもオイラにはBPSは金を出してくれねえんだよ!
ひがみ根性丸出しの小人っぷりを発揮したとこで次回に続きます。
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