バーチャコップとかタイムクライシスみたいな。
今でもアーケードでは一定の人気があるようですが、あれを家庭用移植作で遊ぶと魅力も半減する事が多いです。
やはりあれは大掛かりな筐体で模擬銃振り回すから楽しいのでしょう。
Dead Man's Handが、そのもっさりとしたゲーム展開を克服する為に導入したのがこのアーケードガンシューティング的な要素です。
何せこのゲーム、FPSでは珍しい事にスコア制を導入しています。
画面内のオブジェを撃てば得点加算、トリッキーな射撃(ヘッドショットやオブジェを利用してのノックダウン等)で得点ボーナス、そしてコンボ射撃でボーナス連続加算。
これらの要素はまぎれもなくアーケードガンシューを意識して取り入れられた物でしょう。
途中、馬に乗って移動する強制スクロールのステージなんかは「どこのリーサルエンフォーサーズ2だ!?」と思ってしまったぐらいです。
そう、Dead Man's Handは極めてアーケードガンシュー寄りの異色のFPSなのです。
もっともその試みは、多くのコアなFPSファンには、総スカンくらってしまったみたいですが・・・・。
ただそのおかげでFPS初心者にとってある程度敷居の低い作品になってる事も確かですね。
めちゃくちゃ緩いエイム判定なんかも、その後押しをしてると思います。
XBOX LIVEでのマルチプレイでは、バウンティルールのマッチが面白いです。
バウンティ役の人間をみんなで追い掛け回し、バウンティを倒した人が次のバウンティになるという言わば鬼ごっこみたいなルールで、これはかなり熱中できます。
残念な事にこのゲームのLIVEはやや過疎気味でしたが・・・。
<XBOX360では動作しません >
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