Baja Edge of Controlの発売元THQが、同じバハ1000を題材にしたSCORE International Baja 1000の発売元アクティビジョンを「おまえこのボックスアート、どう見てもパクリそのものじゃねえか、こらぁ!」と訴えたという香ばしいニュースがありましたけど、その後は一体どうなったんでしょうか。
ほぼ同じ時期に同じ題材を扱ったゲームが被るという、ゲーム業界では何故かありがちなパターンがありますが、このバハ1000ゲームの場合、やや後発のSCORE International Baja 1000はタイトル通り、SCOREからライセンスを得たオフィシャルゲームである事が売り。
それだけでもTHQ側にしてみれば目障りなのに、さらにこの嫌がらせのようなボックスアート。頭に来るのも無理はないと思います。
だけどこんな鍔迫り合いを演じてみても、THQ版バハもアクティビジョン版バハも注目度は相変わらずさっぱりなのもまた事実でして、特にSCORE International Baja 1000は、この起訴騒ぎ以外には全く情報が入ってこないという有様です。少なくとも北米ではもう発売されている筈なんですが。
後発オフィシャルゲームの動きにやきもきさせられているアン・オフィシャルゲーム、Baja Edge of Controlですが、オイラにとっては結構楽しめる作品でした。
もっともこの作品を楽しむには、その超絶難易度と圧倒的に速過ぎるCPUカーに対してどう向き合うかが問題になってきますが、オイラはこれを「自分の立場はスポンサーも碌につかない弱小プライベートチームのドライバーである」とわきまえる事で克服いたしました。勝敗は二の次、目標は完走!
敵はライバルカーではなく、それ以上に敵意剥き出しで襲い掛かってくる過酷なオフロードの路面である。そんな厄介極まりない敵を、時には強引に捻じ伏せ、時には優しくなだめすかして克服していけば、いつのまにか己のドライビングテクニックもじりじりと上昇していきます。
このカタツムリの歩みのような自分の上達ぶりを楽しめるか、或いはまどろっこしいと感じるかで、このゲームの評価は二つに割れてくるんじゃないでしょうか。
そんな地味極まりないBaja Edge of Controlだけど、その中で思わぬ拾い物だったモードが広大なフィールドをオフロードカーで気ままにドライブできるフリーランモード。
お気に入りのカスタムサウンドトラックを鳴らしながら荒野を気の向くままかっ飛ばすその味わいは、テストドライブ・アンリミテッドのオフロード版と言ってもいいくらいの、シビアなオフロードレースモードとは対極の面白さに満ちています。
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デモムービー見た感じでは良くも悪くも普通の周回型のダートレースものにしか見えなかったけど詳しい情報がないから相変わらずどちらのBaja1000ゲームを買おうか迷っちゃいます。
にしても広大なコースを走る事の出来るEdge of controlのが個性はありますよね。
当然与一さんは両方購入ですよねwww
バリューソフトみたいなポジションのゲームって噂は本当だったのか。
Edge of controlには無いバイクに乗れるのは魅力だけど、確かにそれ以外は普通のありがちなダートレースに見えますよね。
Edge of controlのコースは、いかにもただの荒地にテープ張って無理やりコースにした感じがでていたんだけど。
・・・・値段相応の内容なのかなぁw